ずぼら妊婦マンガ22・妊娠3ヶ月(8週目)【つわり編18】※出生前診断について
- 2020.07.18
- ずぼら主婦の妊婦生活マンガ
こんばんは
北山イルカ(@irukakun_sorakoara)です
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※今回のお話は出生前診断についての話です
不安な気持ちになったりするかもしれないので、読んでも大丈夫という方のみ読んで下さい!
ずぼら妊婦マンガ22・妊娠3ヶ月(8週目)【つわり編18】※出生前診断について
おまけ
私は30代前半ですがお世話になっているクリニックでは出生前診断の話は元々ありませんでした。なので、マタニティ雑誌で出生前診断のことや検査の内容について知りました。この頃特に悪阻でメンタルもやられていたので毎日ネガティブになっていた上に、さらに出生前診断を受ける?受けない?受けたとして、結果が陽性だったら産むの?産まないの?ということで悩んだりして辛い気持ちになっていました。もし検査を受けて病気や障がいがあっても赤ちゃんを諦めるのは嫌だと思ったので、その気持ちを旦那と話し合いました。赤ちゃんを諦めるのは悲しいという私の意見を尊重し「じゃあ、どっちでもいいんだから受けるのもやめよう」と言ってくれたことにも感謝しています。そして自分の中で心配だったのはもし検査をして病気や障がいが分かったとして、私は育てていけるのかっていうところです。初めての子育てだし不安もあったけど母の「もし障がいや病気があってもママもいるし、みんなで育てるから大丈夫だよ」というこの言葉にとっても救われ、どんな未来でも大丈夫か!と吹っ切れました!我が家の出生前診断についての話し合いはこんな感じで終わりました。
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